「彼はこの世に生を受けたように、この世を去りました。神を意識し、死を恐れず、そして安らかに、家族や友人に囲まれて。彼はよく言ってました。「何物でも待つことはできる、しかし神への探求は待つことができない、そしてお互い愛し合うことも...」
「世界中の方々からあふれるほどの愛とお悔やみをいただき、深く感動しております。ジョージの逝去―この世の夢からの目覚め―は優艶なひとときでした。彼がどんなに神とともにありたいかを知る者にとって、それは当然のことでした。そのために、彼は一生懸命でした」

〜ハリスン家から発表された声明文

"Sunrise doesn't last all morning; A cloudburst doesn't last all day; Seems my love is up and left you with no warning...but it's not always been that way; All things must pass...all things must pass away."
「日はやがて暮れる。やまない雨はない。 僕の愛は予告もなく育ち、君を置き去りにしたようだ。 でもいつもこうというわけじゃなかった。 すべては去りゆく。 すべてに終わりがくる。」
〜ジョージの公式サイト"allthingsmustpass.com"

 

「途方もない悲嘆に暮れています。彼が長い間、病身であることは知ってました。彼は愛すべき友人で、とても勇敢な男で、すばらしいユーモアのセンスを持っていました。彼は本当に私の可愛い弟だったのです。ジョージの事は生涯忘れません。彼は私の親愛なる、本当に美しい人間なのです。ともに過ごした美しい日々をおぼえています。これからもそのように彼の事を思い出したいのです。なぜなら彼がそれを望んでいるからです。すばらしい友人でした。人間的な愛に満ち、おろかな行動を無視できない人でした。彼は偉大な人間です。彼の死はとても惜しまれることでしょう。」
〜ポール・マッカートニー


「ジョージは僕にとって最大の友人だった。大好きだったジョージを失ったことは、とても大きい。僕とバーバラは哀悼の気持ちをオリビアとダニーに捧げます。僕らは、ジョージの愛情あふれる気持ち、ジョージの音楽の才能、ジョージのユーモアのセンスを失ってしまった。」
〜リンゴ・スター


「私の深い愛情と心配はオリビアとダニーに向いています。ハリスン一家はとても親密で、想像できないくらい愛情に溢れた家族なのです。
ジョージは彼の人生のうちにたくさんのものを私たちに与えてくれました。 そして、これからも彼の音楽と、機知と賢明をもって、いろいろなものを与え続けてくれるでしょう。彼の人生は、彼を知る人たちに魔法を起こしてくれました。私たちは彼を知って、その人生を少し分け与えてもらったような気持ちになりました。 ありがとう、ジョージ。あなたと知り合えたことは本当に素晴らしかったです。」

〜オノ・ヨーコ


「ジョージはすばらしいミュージシャンであり、とてもいい人でした。ビートルズでは最年少で、ジョンやポールと違い、苦労して作曲の才能をのばし、ひとりで彼の音楽を作り上げました。彼は仕事にものすごい忍耐をかけました。彼の音楽は繊細に作られ、‘Something’のような ラブ・ソングの名曲を作るにいたったのです。
ジョージは真の友でした。非常に忠実で、愛する人に深い思いやりをもち、そして多くの人から愛される人物でした。オリビアとダニーとともに、彼は理想的な家庭を築き、家族の励ましと献身的な愛情とともに病と闘いました。彼はいつも家族をとても誇りに思っていました。
ジョージはイギリスにある彼の庭が好きでした。木や植物に美を見出し、それは彼にとって音楽同様に大切なものでした。彼のすばらしいユーモアのセンスは有名で、会うといつも笑わせてくれました。事実、彼の冗談に私は初めて降参したのです。初対面の時、「まず、あなたのネクタイはあまりよくないと思うな」と言って。今私は、彼はまさしく天の高きところに入られたのだと信じてます。ご冥福をお祈りします。」

〜ジョージ・マーティン


「アップルにとっても世界中のビートルズ・ファンにとってもとても悲しい日となりました。 彼のようなとても特別な人物と交友をもてたことを誇りに思っています。彼の死はだれからも惜しまれることでしょう。オリビアとダニーに心よりお悔やみ申し上げます。」
ジョージの長年の友人でアップル代表、ニール・アスピノール(Neil Aspinall)
「シタールとインド音楽のおかげでジョージと知り合うことができましたが、すぐに私たちの関係はそれを超えたものになりました。彼は私の友人であり、門弟であり、息子でありました。ジョージは勇敢で美しい魂の持ち主でした。愛に満ち、子供のようなユーモアと深い霊性を兼ね備えていました。」

〜シタール奏者、ラビ・シャンカール(Ravi Shankar)

 


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