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ジョージ・ハリスン追悼コンサートの興奮と感動が甦る! |
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コンサートの総指揮を務めたエリック・クラプトンが列席し、ジョージの妻オリビア・ハリスンが会場に集まったファンの前で舞台あいさつを行ないます。
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豪華メンバーが集まったコンサート ジョージ・ハリスンの一周忌にあたる2000年11月29日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催されたトリビュート・コンサートがこの「コンサート・フォー・ジョージ」。 ジョージの妻、オリビア・ハリスンの呼びかけで、音楽プロデューサー、主宰はジョージの盟友エリック・クラプトン。 ジョージに深く関わった豪華な友人達の共演の中でも、ビートルズのラスト・コンサート以来、正式なコンサートでは初共演となった元ビートルズのポール・マッカートニーとリンゴ・スターの出演も話題を呼んだ。 満員の約5000人を前にジョージの愛息、ダニー・ハリスンも父のギターとともにステージに立った。 豪華出演者:エリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ダニー・ハリスン、ビリー・プレストン、ラヴィ・シャンカール、トム・ハンクス、ゲイリー・ブルッカー、ジェフ・リン、トム・ペティ&ハートブレイカーズ、モンティ・パイソン、ジム・ケルトナー、ジム・ホーン、レイ・クーパーetc... ジョージ名曲の数々 ポールとリンゴの夢の共演‘For You Blue’。 ギター:クラプトン、ピアノ:ポール、ドラム:リンゴ、とオリジナル・ラインアップが勢ぞろいした‘While My Guitar Gently Weeps’。 クラプトンとポールの熱いデュオ‘Something’。 ハリスン=スターキー最大のヒット曲‘Photograph’。 ‘Hey Jude’のコーラスも取り入れ、クラプトンとプレストンが共演した‘Isn't It A Pity’。 ジョージの日本公演でオープニングを飾った曲をジェフ・リンと息子ダニーが熱演した‘I Want To Tell You’。 ジョージの師、ラヴィ・シャンカールが捧げた曲を娘のアヌシュカが指揮、さらにクラプトン初のインド音楽とのコラボレーションになった‘Arpand’。 ビートルズとも共演したジョージあこがれのジョー・ブラウンによる‘See You In My Dreams’ 。 トム・ペティ、ジェフ・リン、ダニーで甦ったトラヴェリング・ウィルベリーズによる‘Handle With Care’ etc... |
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