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ジョージの死亡場所をめぐる議論は続く(第4報)


ロサンジェルス警察の広報担当は、保険金詐欺のように詐欺の意図がない限り、偽りの住所を報告することは罪にはならないとの見解を明らかにし、ファンや思い出の品をあさりに来る人たちを避けるため、有名人が存在しない住所を報告することはあるともつけ加えている。 地方検事局の広報担当は、現在調査中だが「優先」順位は低いと語っている。
死亡場所がポール所有の家と報道したUPNのニュース・ディレクター、ラリー・ペレットは、ポールの広報担当の否定発表に関し、コメントするのを拒否している。ジョージの死亡場所の議論に対して、そろそろマスコミはそっとしておくべきであるという、声も高まってきている。


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