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ドイツとフランスでジョージの追悼番組


ドイツとフランスのテレビ局『アルテ(Arte)』の音楽番組『ミュージック・プラネット(Music P lanet)』がジョージの追悼番組を制作した。
たくさんのジョージのインタビューが使用され、“CLOUD NINE(クラウド・ナイン)”の時代やその他のジョージの珍しい映像も放送された。 また、トニー・シェリダン(Tony Sheridan)ドノバン(Donovan)、マイケル・パリン(Michael Palin)のインタビューやスティング(Sting)とルル(Lulu)のメッセージなども紹介された。
くわえて、バングラデシュでのコンサート、プロモーション・ビデオ、“ALL THINGS MUST PASS(オール・シングス・マスト・パス)”の宣伝用映像素材(EPK)などジョージの音楽映像も数多く紹介された。
使用されたプロモーション・ビデオは以下の通り
‘Something (サムシング)’
‘Ding Dong Ding Dong(ディン・ドン・ディン・ドン)’
‘Crackerbox Palace(クラッカーボックス・パレス)’
‘True Love(トゥルー・ラブ)’
‘This Song(ディス・ソング)’
‘Blow Away(ブロウ・アウェイ)’
‘This is Love(ディス・イズ・ラブ)’
‘Got My Mind Set On You(セット・オン・ユー)’
‘When we was Fab(ファブ)’
‘Handle With Care(ハンドル・ウィズ・ケアー)’
‘Inside Out(インサイド・アウト)’


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