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リバプールのマージー川で行なわれた新年を迎えるライト・ショーで、ポールの顔が映し出される


2000年を迎えるにあたって、リバプール市がマージー川をライト・アップする「リバー・オブ・ライト」と呼ばれるショーを行ない、リバプール港の建物にはポールの顔が映し出された。ウォーター・フロントはサーチライトでイルミネートされ、マージー川には10マイル(約16キロメートル)にわたって、リバプール市の過去から現在までを描いた像が照らしだされた。リバプール市は今回のショーを、イルミネート・ショーのなかでもイギリスで最大規模で、長さとしても最高のものだと述べている。


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