新着ニュース ポールが、近々海外移住のため退職する個人秘書に、退職金として16万ポンドを支払うようだ。 ポールは、16年ものあいだ働いてくれた個人秘書のサラ・ジョーンズを頼りにしていた。 ポールの音楽出版社であるMPL Communicationsのディレクターでもあったサラは、海外移住する7月までは、パートタイムで仕事を続けることに同意しているそうだ。この退職金は、彼女がポールのプライバシーを一切公表しないという条件で、5回の分割払いで支払われるという。 彼らをよく知る人物は、「サー・ポールはサラにどこにも行ってほしくないんだ。リンダが亡くなったときも、サラは親身になってポールの心配をしていたからね。もはや兄妹みたいな関係なんだよ」と語っている。
|