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ポール、アンゴラ人画家にエールをおくる


ユニセフのウェブサイトによると、ポール・マッカートニーは、7歳のとき手榴弾の爆発により両腕肘からと右目を失ったアンゴラ人画家ゼ・トゥビア(Ze Tubia)に会い、彼の勇気と活動を称賛した。ゼ・トゥビアは昨年、オタワ地雷協定のための第2回年次加盟国会議でアンゴラ代表を務めたことのある反地雷活動家でもある。
ポールはゼ・トゥビアの画家としての技術へも賛美をおくり、彼にデモンストレーションを求め、彼は肘のあいだで絵筆を握り、背景にシュールな顔がある、音符のあいだを浮くギターを描いた。


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