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リンゴの義理の娘フランチェスカが婚約


『ナショナル・エンクワイヤー(National Enquirer)』紙が伝えたところによると、リンゴの義理の娘フランチェスカ・グレゴリーニと『アリー・マイ・ラブ』の美人女優、ポーシャ・デ・ロッシが、正式な婚約パーティーを行なった。ふたりはこの夏同性の結婚が法的に認められているヨーロッパで結婚式を挙げる予定。

リンゴとフランチェスカの実の母親のバーバラ・バッハは誰よりも喜んでいたという。2月1日の盛大なパーティーにはリンゴとバーバラをはじめ、サラ・ギルバート(Sara Gilbert)、タチアナ・フォン・フルステンベルグ(Tatiana von Furstenberg)など、60人ほどの親しい友人が出席した。

パーティーはウエスト・ハリウッドにあるポーシャのマンションで行なわれ、派手ながらも親密な婚約パーティーで、フランチェスカとポーシャのふたりが企画、同時にポーシャの29回目の誕生日を祝った。「ふたりはとても美しく、パーティー会場を手をつないで歩いていた。ふたりはクリスマスに婚約、パーティーで33歳のフランチェスカとポーシャはこの夏の結婚式を宣言、新しい指輪を披露した」と関係者は語った。


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