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ジョージ襲撃犯の最近


『リバプール・エコー』紙によると、1999年12月ジョージ・ハリスンの邸宅に侵入し、ジョージに重傷を負わせたマイケル・エイブラムは7月に精神衛生診療所を退院して以来、とある宿泊施設で生活をしている。2週間毎に精神分裂症を抑制する注射を打つ以外は、好きなようにその宿泊施設から外出できるという。
近隣の住民は「彼は午後、定期的に散歩しています。よく新聞売り場に行ってタバコの巻紙を買っています。人付き合いは避けているようです」と語った。


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