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スチュアート・サトクリフの次はブライアン・ジョーンズ!?


スチュアート・サトクリフの短い生涯を描いた映画『BACK BEAT』のプロデューサー、スティーヴン・ウーリーが今度はローリング・ストーンズの名付け親であり、リーダーであった故ブライアン・ジョーンズを描いた新作映画“THE WICKED WORLD OF BRIAN JONES”を手がけているとのこと。
この映画にはストーンズの楽曲が使用される予定であったが、映画のストーリーがブライアンの謎の死を、定説とされる『事故による水死』ではなく『殺人』と描いていることから、ストーンズのメンバーが楽曲使用に難色を示している。
映画『BACK BEAT』でも、スチュをバンドから追い出した役にされていたポールが「僕らはあんなにひどくはなかった」と発言したこともある。


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