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LIPA学生によるポール・マッカートニー展


リバプールのアルバート・ドックにあるビートルズ・ストーリーは、ポールのソロ時代に焦点を当てた『ポール・マッカートニー・ソロ・イヤーズ』展を7月26日より開催する。
この展示はポールが提唱する芸術大学LIPAの学生の手によるもの。劇場演技デザイン科3年生のモーガン・ラージがデザインし、劇場演技技術科3年生のリチャード・リアドンとサラ・カメンダーが照明を担当、LIPAの学生だったエリザベス・ノルトがビデオを担当した。
モーガンは、「私のデザインがこの展示に採用されてわくわくしています。ポールとつながりのあるLIPAの学生として、ビートルズ・ストーリーのためにデザインするということは、夢が叶ったようです!開催が待ち遠しいですね」と語った。


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