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リバプールでスチュワート・サトクリフ展開催


英『ガーディアン』紙によると、スチュワート・サトクリフの所有品が、8月21日からミュージアム・オブ・リバプール・ライフで展示される予定。
ヘリテージ・ロッタリー・ファンドの援助により、スチュの妹ポリーンから購入された展示品には、木炭画の自画像、手紙、写真、ギターなどがある。小切手帳では、スチュがジョン・レノンが買ったギターの支払いをしていたことがわかるという。
手紙には、スチュがハンブルクに引っ越した後母親に宛てたものや、スチュの恋人で写真家のアストリット・キルヒヘルが彼の死後、残りのビートルズ4人から慰められたことを彼の母親宛てに綴ったものなどが含まれている。


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