新着ニュース


リンゴの生家の取り壊しにひと言


リバプール・シティ・カウンシルが、リバプール、マドリン・ストリートのリンゴの生家に「歴史的価値がない」と判断し取り壊したことに、リンゴ・スターが呆れているという。
家は取り壊しても、リンゴがそこに住んでいたという事実を、彼らが利用するとわかっているからである。
リンゴは「『ここが彼が住んでなかった場所だ』ってね(笑)。狂ってるよ(笑)。でも歴史なんて知らないね。もともとあそこはそんなに好きではなかったし」と語っている。


[新着ニュース一覧にもどる]