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新着ニュース シェリル・クロウと、アカデミー賞ベスト・ドキュメンタリーに輝いた『不都合な真実』を製作したローリー・デイビッドは、地球温暖化防止のためのカレッジ・ツアーを終えた。 ふたりは、バイオディーゼル・バスに乗って、学生たちに地球温暖化に興味を持ってもらうために12のキャンパスをまわった。ツアーは今月、ダラスのサザン・メソジスト大学から始まり、アース・デイに終了した。 シェリルは、2008年の選挙は、3つのおもな問題「雇用、テロ、地球温暖化を」中心に展開されると予想している。 シェリルは、‘A Change Would Do You Good’で始め、キャロル・キングと‘I Feel The Earth Move’をデュエットした。シェリルと全出演者が歌うクロージング・ナンバーは‘We Can Work It Out’だった。 「もし政府がこれに取り組まないなら、もし政府がこの声高で明確なメッセージを聞いていないとすれば、無責任だと私は感じる」とシェリルは語った。
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