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ジュリアン、自分の意志で環境映画を作った
ジュリアン・レノンが、環境問題に関する映画“THE GATHERING: RETURN OF THE WHALE DREAMERS”を製作したことはお伝えしたが、この映画が父ジョンの後を追っていると一部で報道され、ジュリアンはこれを否定した。
ジュリアンは「僕は父のやったことを非常に尊敬している。しかし僕は父のやったことに便乗しようとは思っていないよ。僕たちはお金のためにやったのではないし、10年前にすでに始めていて、アル・ゴアや9.11よりも前からなんだ」と語った。
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