|
新着ニュース ニュー・ミュージカル・エクスプレスによると、ビートルズのハンブルグ時代を描いた1994年の伝記映画『バックビート』が舞台化されるという。 舞台の監督を務めるのは、映画と同じくイアン・ソフトリー。今回の舞台化に当たり、監督のイアンは、「映画を作っている時から舞台化すも考えていました。スチュアート・サトクリフのドラマティックな絵画とアストリットの見事な写真を物語に織り込んで、素晴らしい生演奏といっしょに届けられたらと。本当に嬉しいです。何年も経って、ついに舞台化できるのですから。しかも、スチュアートが生まれたスコットランドで初公演が行われるのです」とコメントした。 舞台版『バックビート』は、来年2月9日から3月6日にかけて、グラスゴーのシチズンズ・シアターで上演される予定だが、まだ詳細は決定していない状態。
|