新着ニュース ジュリアン・レノンは、1993年の映画『遠い海から来たCOO』のメインテーマ‘Children of the World’を日本の子供達を支援するために寄附することに決めた。 ジュリアンの声明。「日本は常に、僕の心のそばにあります。日本はすばらしい人々のいるすばらしい国で、僕は過去、何度も日本に行きました。日本のチャートで成功を収めたことも何度もあります!」 ‘Children of the World’はチャリティー・アルバム“SHINE ON! SONGS VOLUME ONE”に収録されてリリースされた。ジュリアンは、そのアルバムをプロデュースした音楽制作会社のニック・ウッドとその曲を共作した。 チャリティは、小児がんのための組織「タイラー財団」に対して行われる。同財団は2006年に設立されて以来、日本各地で革新的な精神的・社会的な支援プログラムを数多く立ち上げた。同財団は東日本大震災で子どもたちが受けたストレスを回復させる支援をしている。 “SHINE ON! SONGS VOLUME ONE”はiTunes Storeなどで発売中
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